Max Planck-The University of Tokyo Center for Integrative Inflammology symposium
Homepage : http://mputc.com/j/events.html
日程 : Dec. 16th-19th, 2014
場所 : Berin, German
タイトル：Stem cell bioprocess for engineering liver and pancreatic beta cell tissues for various applications
全発表者氏名：Yasuyuki Sakai
日本動物実験代替法学会 第27回大会
Homepage : http://www.jsaae-27.ynu.ac.jp/index.html
日程 : 2014年12月5-7日
場所 : 横浜国立大学
タイトル：ラット初代培養細胞及びヒト培養細胞を用いた肺胞モデルの開発とナノ粒子の毒性評価のための数理モデル利用
全発表者氏名：岩沢 こころ, 原納 弘大, 小笠原 理恵, 篠原 直秀, 張 貴華, 蒲生 昌志, 諏訪部 章, 酒井 康行
タイトル：ガス透過性膜上でのラット肝細胞とTMNK-1の共培養による創薬スクリーニングのための三次元重層化肝組織構築
全発表者氏名：肖 文晋, ペリー ギヨーム, 小森 喜久夫, 酒井 康行
タイトル：酸素透過性マイクロウェル基板を用いた共培養肝細胞凝集体の形成と組織極性に関する検討
全発表者氏名：篠原 満利恵, 小森 喜久夫, 酒井 康行
発表形式：ポスター
化学工学会新潟大会
Homepage : http://scej.eng.niigata-u.ac.jp
日程 : 2014年11月22-23日
場所 : 新潟大学 五十嵐キャンパス
タイトル：iPS細胞の効率的培養に向けた増殖と代謝に関する培養工学的解析
全発表者氏名：卜部祐輔, 堀口一樹, 酒井康行
発表形式：ポスター
第12回 がんとハイポキシア研究会
Homepage : http://www.cancer-hypoxia.org/12th_conference.htm
日程 : 2014年11月21－22日
場所 : ホテルマリターレ創世佐賀
タイトル：細胞・組織培養における生理学的酸素供給
全発表者氏名：酒井康行
The 4th International Conference on Additive Manufacturing and Bio-Manufacturing
Homepage : http://www.icam-bm.org/
日程 : Nov. 12th-14th, 2014
場所 : Beijing, China
タイトル：Engineering of Implantable Liver Tissue Equivalent based on Three-dimensional Scaffold fabrication and Cellular Aggregate Assembly
全発表者氏名：Yuan PANG, Yohei HORIMOTO, Toshiki NIINO, Yasuyuki SAKAI
発表形式：Oral
（公）日本化学会，CSJフェスタ
Homepage : http://biofabrication2014.postech.ac.kr/sub01/sub01.php
日程 : 2014年10月14－16日
場所 : タワーホール船堀
タイトル：「細胞・再生医療 -化学技術が実現・産業化する-」
企画趣旨説明ならびに再生医療技術の俯瞰
全発表者氏名：酒井康行
International Conference on Biofabrication 2014
Homepage : http://biofabrication2014.postech.ac.kr/sub01/sub01.php
日程 : Sep. 28th-Oct. 1st, 2014
場所 : Pohang, Korea
タイトル：Design, fabrication and performance evaluation in packed-bed perfusion culture of liver cells
全発表者氏名：S. Sutoko, Y. Pang, Y. Horimoto, M. Anzai, T. Niino, Y. Sakai
タイトル：Design and fabrication of scalable three‐dimensional scaffold for in vitro liver tissue engineering
全発表者氏名：Yuan PANG, Yohei HORIMOTO, Stephanie Sutoko, Toshiki NIINO, Yasuyuki SAKAI
講演形式 :Oral
第66回日本生物工学大会
Homepage : http://www3.scej.org/meeting/46f/index.html
日程 : 2014年9月17-19日
場所 : 九州大学伊都キャンパス
タイトル：シンポジウム <再生医療の高度 化に向けた化学工学の役割>
[展望講演] 再生医療の培養プロセスにおける化学工学の寄与可能性
全発表者氏名：酒井康行
第66回日本生物工学大会
Homepage : http://www.sbr.or.jp/2014/
日程 : 2014年9月9-11日
場所 : 札幌コンベンションセンター
タイトル：シンポジウム「トータルバイオプロセスの効率化、サスティナビリティ」招待講演
薬効・毒性評価野ための生理学的培養組織モデル
全発表者氏名：酒井康行，竹内昌治，藤井輝夫
9th World Congress on Alternatives and Animal Use in the Life Sciences
Homepage : http://www.wc9prague.org/
日程 : August 24-28, 2014
場所 : Prague, Czech Republic
タイトル：Physiological Oxygen Concentrations In A Sandwich Culture On Gas-Permeable Membranes remarkably Enhance Rat Hepatocytes Functions And Genes Expression
全発表者氏名：W.Xiao, H.Matsui, M.Shinohara, K.Komori, T.Osada, Y.Sakai
タイトル：The application of rat hepatocyte aggregate for cytotoxity assay
全発表者氏名：M. Shinohara, K. Komori, T. Fujii, Y.Sakai
講演形式 :Poster
生研の強みであるデバイス技術・数理工学・生物工学・臨床医学を融合し、学内の分子細胞生物学研究生研および医化学研究所並びに国立国際医療研究センター研究所などの専門研究機関との連携を深化させつつ、「細胞や組織等の生体材料を使ったものづくり」を体系化すると共に、細胞から個体、予防から診断に至までの革新的医療システムを創生、わが国の関連産業の発展に貢献することを目的とします。このために、前臨床段階まで工学者が深く関与する体制を構築し、工学者主導の国際的医療システム研究開発拠点を構築します。酒井がセンター長を努めることになりました。どうぞよろしくお願いします。
【平成27年度工学系研究科・化学システム工学専攻（修士・博士）入試説明会のご案内】
・第一回 東京説明会：平成26年5月24日（土）13:00～16:00 場所：東京大学本郷キャンパス・工学部5号館・51号講義室
・第二回 東京説明会：平成26年6月28日(土) 13:00～16:00 場所：東京大学本郷キャンパス・工学部5号館・51号講義室
＊詳細は以下を参照のこと．
http://www.chemsys.t.u-tokyo.ac.jp/exam.html
【平成27年度工学系研究科・バイオエンジニアリング専攻（修士・博士）入試説明会のご案内】
・2014年5月16日（金 ） 15:00〜17:00 東京大学本郷キャンパス・工学部８号館１階教授会室
・2014年6月7日（土） 15:00〜16:00 東京大学駒場IIキャンパス，生産技研An-405号室（6月6・7日は駒場リサーチキャンパスキャンパス公開に当たっています）
・2014年6月28日（土） 15:00〜17:00 東京大学本郷キャンパス，工学部８号館１階教授会室
＊詳細は以下を参照のこと．
http://www.bioeng.t.u-tokyo.ac.jp/prospective_students/index.html
INTERNATIONAL SOCIETY FOR STEM CELL RESSEARCH
Homepage : http://www.isscr.org/home/annual-meeting/2014annualmeeting
日程 : June 18-21, 2014
場所 : Vancouver, Canada
タイトル：
全発表者氏名：Ikki Horiguchi, Yusuke Urabe, Yasuyuki Sakai
講演形式 :Poster
研究室の最新の成果を分かり易く説明します．
「再生医療や細胞アッセイのための幹前駆細胞増幅と組織化」：肝や膵島・肺といった臓器を対象とした再生医療や創薬・毒性評価への利用を目的とした幹細胞や前駆細胞の増幅やそれらの組織化に関する成果を紹介する．
Fe-511号室にて．
第21回HAB研究機構学術年会
Homepage : http://www.had.or.jp/21nenkai/index.html
日程 : 2014年5月16-17日
場所 : 昭和大学
タイトル：ラット肝細胞の酸素透過膜上サンドイッチ培養における暴露酸素濃度の影響
全発表者氏名：肖文晋，篠原満理恵，小森喜久夫，長田智治，酒井康行
講演形式：ランチョンポスター
本学とマックス・プランク協会は、炎症のメカニズムと関連疾患に関する研究を統合的に推進することを目的とした研究センター“Max Planck-The University of Tokyo Center for Integrative Inflammology”を設置しました。これによって、本研究分野に関する相互の学術的連携や人材交流等を図ります。炎症学は従来の研究の枠を超えた大きな広がりを見せている研究分野であり、感染、がん、免疫にとどまらず、多くの研究分野を包含したサイエンスへと発展しつつあります。炎症は特に疾患との関わり合いが世界的に注目されており、関連の分野に実績をもつマックス・プランク研究所所属の研究者と生産技術研究所、医学系研究科のほか複数部局の研究者がお互い密に連携し、相乗効果を狙うことを目的とし、研究センターを設立しました。このセンターの研究活動を通じ、新しい疾患概念の樹立や治療法の確立を目指すことも重要な目的です。また、本学が推進している医工連携の更なる拡大・発展にも寄与するとともに、このような学際的研究分野を担う人材育成に広く貢献できると期待されます。
Society of Toxicology 53rd Annual Meeting
Homepage : http://www.toxicology.org/AI/MEET/AM2014/am.asp
日程 : 2014年3月23-27日
場所 : Phenix, Arizona, USA
タイトル：Prediction of particle permeation through pulmonary alveolus using a cultured cell-based in vitro model and a numerical simulation
全発表者氏名：Kokoro Iwasawa, Takuya Aoyama, Kodai Harano, Naohide Shinohara, Guihua, Zhang, Masashi Gamo, Yasuyuki Sakai
化学工学会第79年会
Homepage : http://www3.scej.org/meeting/79a/
日程 : 2014年3月18-20日
場所 : 岐阜大学
タイトル：培養ヒト肺胞モデルと数理モデルとを用いたナノ粒子の体内移行性の評価
全発表者氏名：青山拓矢, 岩沢こころ, 篠原直秀, 張貴華, 蒲生昌志, 酒井康行
講演形式：ポスター
第13回日本再生医療学会総会
Homepage : http://www2.convention.co.jp/13jsrm/
日程 : 2014年3月4-6日
場所 : 国立京都国際会館
タイトル：ボトムアップとトップダウンを融合する大型組織構築の方法論
全発表者氏名：酒井 康行，厖媛，堀本洋平，安斎正博，新野俊樹
講演形式：招待講演
タイトル：Liver tissue engineering based on the integration of three-dimensional scaffold fabrication and cellular aggregate assembly
全発表者氏名：厖媛, 堀本洋平, 新野俊樹, 酒井康行
講演形式：一般口演
(株)ボナックおよび協和発酵キリン株式会社のご支援の下，2013年4月1日より設置され，酒井が兼務することとなりました．谷口維紹特任教授と共に研究推進に努力を致します．よろしくお願い申し上げます．
